新村総合法律事務所は、1993年9月に旧大蔵省出身の故新村淳一弁護士が設立し、国内の企業法務を中心に弁護士業務を行ってまいりました。 故新村の遺志を継承し、1998年より弁護士柳が業務内容を拡充しつつ皆様方のご要望に応えてまいりました。現体制にて、国内業務はもとより、渉外業務を含めた幅広いリーガル・サービスの適正かつ迅速な提供に努めております。
当事務所では、依頼を受けた弁護士が、「担当弁護士」として責任を持って業務を遂行することはもちろんのこと、当事務所に在籍する弁護士が各人の得意分野を活かしつつも、お互いが協力しシナジーを発揮することによって、少人数事務所のメリットを最大限に活かした、きめの細かいリーガルサービスの提供を行うよう心がけております。